アタックナンバー1はやはり、中国がダントツです…(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

世界中のサイバー攻撃をリアルタイムで見られるサイトNorse – IPViking Live
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このサイトをしばらく眺めていると、「ねちねち攻撃してるんじゃねーよ!!」って米国防省が怒るのも当然。
このほかにもロシアやグーグルが公開しているが、リアリティがあるのはやはりipviking.comのサイトだろう

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攻撃国はいつも中国が圧倒的に1位

画面の左上にある「ATTACK ORIGINS」は、サイバー攻撃を仕掛けている国がアタックの多い順に表示されます。

1位はいつも中国。
国の規模の割合には上位に名前が出るのが韓国。
そういえば、日本の官公庁ホームページに結構なアタックをかけて改ざんしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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攻撃される国の1位は米国

 

画面の右上にある「ATTACK TARGETS」は、サイバー攻撃を仕掛けられている国がアタックされている数とともに表示されます。
1位はいつも米国。

「我々もサイバー攻撃の被害者だ」と中国は鉄面皮でいうけど、攻撃する国のトップはいつも中国。

まさにアタックナンバー1だ!

しかも一昔前のハッカーとは違い、盗めるものなら根こそぎ盗む。
相手国の国防機密だけでなく、クレカや口座番号、個人情報まで。
国家を挙げて相手国の技術情報を盗んだ挙句、「これは中国が独自開発した」と開き直る。

「お花畑史観」に染まりそうになる時、このサイトは現実に呼び戻してくれる

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